昨日は、リードワークのワークショップで小田原まで行ってきました。
2023年に初めて参加してから
今回で何回目かな。
毎回、新しい学びがあります。点と点が繋がってきている感覚でしょうか。
初めて参加した当時、アレックスは1歳9ヶ月。
思春期真っ只中でした。
当時の私は、
アレックスの吠えや突進、引っ張り...
色んなことに対して悩んでいました。
そして、「本当にこれで変わるのかな?」と半信半疑だったのを覚えています。
それもそのはず、当時はリードワークを学んで
「犬を変えようとしていた」から。
なぜ、犬が吠えるのか
なぜ、犬が突進するのか
なぜ、犬が引っ張るのか
その「なぜ」の中に、私自身の行動という視点が抜けていたんです。
知らず知らずのうちに
私の行動が引っ張りや吠えを強化してしまっていた可能性には
ピンと来ておらず、どこかで
犬だけを変えようとしていたのかな、と今ではわかります。
でも、犬の森で学ぶうちに
少しずつですが
自分の行動も振り返られるようになり
そして、アレックスの行動の裏にある感情も、
以前より見えるようになってきました。
「リードワーク」と聞くと、
リードで犬を操作するイメージもあるかもしれません。
でも、犬の森のリードワークは、
行動の科学の理解も必要だし
日頃の犬との関係性も大切。
どのようにしたら「犬が快適に歩けるか」という
空間を整える観察力や行動力も関係してきます。
犬をコントロールするのではなく、
犬が安心して快適に歩ける環境を整える。
そのために、リードで止めてばかりではダメ。
緩めすぎてもダメ。
程よい張力を保ちつつ、「止める」「緩める」の
バランスを調整しながら
リードから伝わる不快感を最小限に抑える。
まるで、とても奥が深いスポーツのよう。
夏目先生がおっしゃっていたように
「道(どう)」なのだなと感じました。
でも、その積み重ねは確実に
犬の変化につながります。
次回(犬なしワークショップ)は、
8月22日(土)
9月12日(土)
興味のある方はぜひ。








